倉庫の業務品質を高め、オープンハウス化に挑もう

良い印象を与える倉庫

お客さんとして友人の家に招かれた時、その家や部屋が十分に整理されていると感心します。お客を招き入れる側はそのように思ってもらいたいからこそ、お客が来る前に整理し掃除をし綺麗にしておくのです。企業でも同じことが言えます。会社を訪問した時には事務所の壁や天井、デスクに置かれた物や部屋のインテリアなども見渡します。その空間が整理されていればされているほど、相手に良い印象を与えるのです。倉庫のオープンハウス化を目指す上でも全く同じことが言えるでしょう。

倉庫のオープンハウス化とは

倉庫には消費者などのエンドユーザーが入るイメージはありませんが、品物を預けたいという企業の方が訪れる場合はよくあることです。今、物流業界では倉庫をただ在庫管理するだけの敷地として考えるのではなく、利用したいと思わせるような倉庫を実現することで新しい倉庫のイメージを作ろうとしています。倉庫が利用してくれる企業にアピールすることも必要になっているのです。フロアを案内する係り員や部署を紹介するボードなどを設置して倉庫のオープンハウス化といった動きが始まっています。

自動倉庫システムを導入する

倉庫のオープンハウス化を進めると同時に倉庫の自動倉庫化も新しい倉庫の形として考えられています。物流倉庫における自動倉庫の研究や販売は各マテハン機器メーカーによって進められていますが、倉庫内の作業に自動倉庫システムを導入している倉庫も少なからず多くなってきています。自動倉庫システムを導入することによるメリットは人件費削減、人為ミスの撲滅、機械が自動作業を行うことによって無駄な工数やロスが削減されるところにあります。

3PLとはサードパーティロジステイックの略称となります。簡単に言えば出荷作業の全てを依頼主から物流業者が全て請け負うビジネスモデルとなります。