便利な機能で安全に!80代に備えるトイレリフォーム

一人でのトイレ利用を考えよう!

いつまでも自分一人でトイレに行って、用を足したいものですよね。そのために、どんな準備をしておくとよいのか考えておくとよいでしょう。一般的には、高齢になると膝が痛いなどの理由で、和式より腰掛けて使える洋式トイレのほうがラクだという人が多いですよね。最近のトイレには、いろんな機能がついているんですよ。高齢者や体が不自由になったときに備えて、どのような機能が使いやすいのかを考えておくようにするとよいでしょう。

気持ちがいい機能とは?

温かい便座は気持ちがいいものですよね。また、お尻を洗浄してくれる機能は、抵抗のある高齢者もいるようですが、自分でお尻を拭けなくなったときには役に立つ機能ですよね。お尻を洗った後に、温風で乾かす機能は、高齢者が一人でトイレを済ませるのを助けてくれるでしょう。この機能は、トイレットペーパーをうまく切ることができないリウマチの人や、脳梗塞や片まひとなってしまった人などが、とても便利に使っているんですよ。

リフォームで安全に!

高齢者が排せつ後、トイレのタンクの横に付いているレバーで便器を洗い流せるでしょうか?タンクの上に付いている手洗い器で手を洗うのに、苦労しないでしょうか?振り向く動作でバランスを崩したり、うまく手が洗えず床や袖口を濡らしてしまったり、といった話をよく聞きますよね。振り向く動作をしないでいいように、リフォームで、便器洗浄機能が付いたリモコンを壁に取り付けると便利ですよ。タンクの手洗い器とは別の場所に手洗い器を設置すると、安全にトイレを使い続けられますね。

玄関ドアリフォームを行うにあたっては、各自の理想とするデザインや機能性などについて、建築士などと話し合いをすることが重要です。